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| 平成21年 1月13日~15日 東京 文京シビックセンター |
花で15年・私たちのソーシャルライフ | |||||
| 1月13日~15日、東京・文京シビックホールで「15周年記念フォーラムが開催されました。 「花で15年・私たちのソーシャルライフ」というテーマのもとに研究会の活動と発展を内外にアピール。 14日のフォーラムでは3地区の実績発表、そしてゲストをお招きしてのトーク&トークが行われ多彩な活動を検証しました。 |
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| 21地区、3チームを紹介するパネル展示 | ||||||
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3日間にわたり展示会場には研究会の歩みとともに21地区、4チームの活動の様子がパネル展示され、研究会と会員の「ソーシャルライフ」を目指す活動が紹介されました 「全国で活動が行われているのですね」「花でコミュニケーションということが良くわかります」などの感想も。 パネル製作を担当した高木章子さんは「各地区の原稿をいただきまとめるのが大変でした。全国の地区の協力でできました」と語ります。 同じ会場で体験コーナーも設けられ、訪れた多くの方々がワイルドフラワーや押し花、ポプリを使った作品作りを楽しみました。 |
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| 3地区の実践活動発表 | ||||||
| ①富士地区 | ||||||
主催: 特定非営利活動法人 フラワーセラピー研究会 後 援: 駐日オーストラリア大使館 |
「同じ施設で10年継続してきた、フラワーボランティアの魅力」というテーマで、代表の加藤よし子さんが「やすらぎの家」と「ききょうの郷」での活動記録を紹介しました。![]() 10年間活動を継続しているやすらぎの家では反省会に看護師さんも参加し、利用者さんの健康、心理状態の変化やコミュニケーションの様子を記録しています。 それらの結果が活動の向上に役立ち、質の高いボランティアと評価されているのです。 写真は「やすらぎの家」で利用者さんの状況を記録してるノート |
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| ②札幌地区 | ||||||
「広い北海道にフラワーセラピーを広めた私のエネルギー」というテーマで、代表の小林孝子さんが発表しました。![]() 10年前にフラワーセラピーに出合い「これだ」と思い、以来東京に通ってセラピストになったといいます。 仲間を集めて札幌地区を設立し、その後帯広、釧路、室蘭と地区を広げました。 その原動力は研究会の理念を広めたいという気持ちだったといいます。 大雪のため列車の中に17時間も閉じ込められたなどのエピソードを交え、北海道に研究会を広めていった経過を語りました。 |
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| ③藤沢地区 | ||||||
「花♡笑顔♡コミュニケーション 花の輪クラブ」というテーマで、副代表の栗山京さんが発表しました。![]() 一般の方々を対象に「花の輪クラブ」を立ち上げ5年めになります。 「ホッとする場所と時間がある」「世界でたった一つの自分の作品を作ろう」というねらいと、参加費が安いこともあり口コミで広がりました。 会を重ねるごとに参加者のコミュニケ―ションが広がっています。 |
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| トーク&トーク | ||||||
![]() 「広がるフラワーセラピー」 ~求められている役割と機能~ |
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![]() ![]() 「トーク&トーク」はパネリストに安藤雄太氏と池田幸也氏をお招きして行われました。 活動発表を行った富士の加藤代表、札幌の小林代表、藤沢の栗山副代表が加わり、田村会長の司会でフラワーセラピーの役割や課題について話し合います。 |
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| 地区の発表をお聞きになって安藤先生、池田先生は「花を通して人間関係を積み上げることへの熱い想いがわかりました」などと納得されていました。 「利用者さんが作品作りを通してどう変化するのか」という池田先生の問いかけに各代表は「自分の作品がほめられることで、笑顔が出て幸せを感じコミュニケーションも増えていきます」と答えます。 田村会長も「研究会ではダメといいません。居心地のいい空間を提供することで利用者さんに変化が現れます」と加えます。 研究会の課題について安藤先生は「NPO法人はどこでも財政や人の問題を抱えていますがそれより、自分たちは何をしたかったのかというミッションを忘れがちです。 常に何をしたいのか、そのためにどう具現化するのか、自分たちの思いをつなげ広げる熱意がなくなるとNPO法人は続きません」と語りました。 <研究会の役割について先生方のご提案> ・事業展開をするための専門性を高めること。地域の中でオリジナリティをどう出すのか。 ・合わせ技、つまり他の団体との協働で自分だけではできない事も可能になる。 ・日常活動の中での場作りを積極的にする、例えば商店街を活用して人の集まる場作りをするとか。 ・大事なことは自分が責任を果たす気持ちを持ち、活動をやりっぱなしでなく提案に使えるデータを取っていくこと。 一人ひとりが役割に責任を持ち、想いを伝えていくことが大切だということですね。 |
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